docker search イメージ #ダウンロードするイメージを検索
docker pull イメージ #イメージをローカルに引き込む
docker images #ローカルに引き込まれたイメージを確認
docker rmi イメージ名またはID #イメージを削除
docker rm コンテナID #停止したコンテナを削除
docker rm -f コンテナID#コンテナを強制的に削除
複数のコンテナを一度に削除
docker rm -f $(docker ps -a -q)
docker ps -a -q |xargs docker rm
ダングリングイメージを削除
docker image ls -f dangling=true#すべてのダングリングイメージを表示
docker image prune#ダングリングイメージを削除
docker ps #実行中のコンテナを確認
docker ps -a#すべての実行中および過去に実行されたコンテナをリスト
docker ps -l#最近作成されたコンテナを表示
docker ps -n#最近作成された n 個のコンテナを表示
docker ps -q#コンテナ番号のみを表示
docker stop コンテナ名またはID #コンテナの実行を終了
docker kill コンテナ名またはID #コンテナを強制停止
docker start コンテナ名またはID #停止したコンテナを起動
docker restart コンテナ名またはID #コンテナを再起動
docker run -it イメージ名またはID #イメージを起動する（-it はインタラクティブ起動を指す）
docker run -d コンテナ名またはID#コンテナをバックグラウンドで実行
docker run -it -p ポート番号:ポート番号 コンテナ名またはID#特定のポート番号でコンテナを実行
docker run -it -P コンテナ名またはID#ランダムにポート番号を割り当ててコンテナを実行イメージを起動後、
ctrl+p+qを押すと、コンテナはバックグラウンドで実行される
バックグラウンドで実行中のコンテナに再入場
docker exec -it コンテナID#コンテナ内で新しいターミナルを開き、新しいプロセスを起動できる。exit で終了してもコンテナは停止しない。（推奨使用）
docker attach コンテナID#コンテナの起動コマンドのターミナルに直接入る。新しいプロセスは起動せず、exit で終了するとコンテナは停止する。
docker inspect コンテナID#コンテナ内の詳細情報を表示
docker logs コンテナID #コンテナのログを確認
docker top コンテナID コンテナ内のプロセスを確認
docker cp コンテナID:コンテナ内パス 目的ホストパス #ファイルをコンテナからホストにコピー
コンテナのインポートとエクスポート
docker export コンテナID >ファイル名.tar#コンテナとその内容を tar パッケージとしてエクスポート
cat ファイル名.tar | docker import - イメージユーザー/イメージ名:イメージバージョン#tar パッケージから新しいファイルシステムを作成してイメージをインポート
docker run -it --privileged=true -v /ホストディレクトリ:/コンテナ内ディレクトリ イメージ名#ホストとコンテナ間のマッピングでコンテナボリュームを追加
docker run -it --privileged=true -v /ホストディレクトリ:/コンテナ内ディレクトリ:rw イメージ名#ホストとコンテナ間のマッピングでコンテナボリュームを追加、コンテナ内のファイルは読み書き可能
docker run -it --privileged=true -v /ホストディレクトリ:/コンテナ内ディレクトリ:ro イメージ名#ホストとコンテナ間のマッピングでコンテナボリュームを追加、コンテナ内のファイルは読み取り専用
docker run -it --privileged=true --volumes-from 親クラス --name コンテナ2の名前 イメージ名 #コンテナ 2 はコンテナ 1 のボリュームルールを継承